クリスマス会のプレゼント交換でもらった人形☆どこに飾ろう(´・ω・`)タイトルに載せたのは18歳の夏に詠んだ短歌です。
本日もひたすら大掃除、サークル関係のものがはいっているダンボール箱から出てきました。
毎日のように泊まりの荷物もって山を登ったあの夏。。。学生時代、サークルに夢中になっていたひめをご存知の方はなんとなく意味が伝わってくるのではないでしょうか。
段ボール箱の中からはたくさんのプリント類とノート、主催のマニュアル。それから自分用に書き直したミニマニュアルまででて残してありました。 Σ(・ω・ノ)ノ! びっくりっ!
懐かしいうたの歌詞やみんなの寄せ書きの書いてある
6枚の色紙、あるいはプログラムの導入(寸劇)の台本!!!見つけるとどうしても一目通したくなるものばかりで、ものすごく時間がかかってしまいましたw
あぁ、ひめって学生時代の思い出がたくさんありすぎです(笑)
短歌の方は他にも数首発見しました。
いい感じなのもあれば、微妙なものもあったりwどちらにしても、ひめにとってはとても濃い青春のひとかけらですヽ(´▽`)ノ
せっかくなので、まだ
鑑賞に堪えうるマシなものだけ載っけてみたりwww
・「いつかまた」 いつも口にするこのセリフ “いつか”はきっと 訪れるよね
・インクがね切れはしないか心配なの 熱い思いが消える気がして
うーん、やっぱり若いなぁ・・・w
そんなこんなで、ひめの部屋には未だにゴミ袋やら小箱やらクリアファイルやらと様々なものが転がっています。資源ごみの束はいつの間にか腰の高さのものが2つ並んでいましたw捨てられない性格恐るべしです(笑)大掃除も明日には全部終了したいなぁ・・・(。・・。)ポッ
さて、そろそろ今夜の寝床を確保しなくちゃwww
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