ともだちになるために 人は出会うんだよ どこのどんな人とも きっと分かりあえるさ
ともだちになるために 人は出会うんだよ 同じような優しさ もとめあっているのさ
今まで出会った たくさんの 君と君と 君と 君と君と 君と君と
これから出会う たくさんの 君と君と 君と 君とともだち
ともだちになるために 人は出会うんだよ 一人さみしいことが 誰にでもあるから
ともだちになるために 人は出会うんだよ 誰かを傷つけても 幸せにはならない
今まで出会った たくさんの 君と君と 君と 君と君と 君と君と
これから出会う たくさんの 君と君と 君と 君とともだち
「ともだちになるために」 曲 中川ひろたか 詞 新沢としひこまたまた引用です(^^;
ホントひめには語彙がないw いい加減、やめなければいけませんね。
「ともだちになるために」は学生時代、サークルで出会った歌です。
この歌とともに子どもたちとの別れや、打ち上げのときに先輩が見せた涙を思い出します。(もちろんひめも号泣でしたがw)
こうして考えてみると、一体ひめはこれまでに何人、いや何百人の人と出会い、ともだちになってきたのでしょうか。
縁の切れた人もいます。ケンカ別れしてしまった人もいます。二度と会いたくない大嫌いな相手もいます。たった1日だけの付き合いの人もいます。
だけど・・・・、やはりあのとき、あの一瞬は
ともだちだったはずです。
人と人とはいがみ合うために生まれてきたんじゃない。
ともだちになるために生まれ、生きてきたんだ。
・・・・・・っとまぁ、本日は朝からこんなことを考えておりました(笑)
3月20日。別れのときはもう目の前です。
だけどもう少し先には出会いが待っています。たくさんの
ともだちも待っています。
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おいらもこの歌と同じ事思いますね。
正直、今まで本当に駄目だ!こいつとは付き合えない!
と思った人間は、片手で足りるくらいしかいません。
学生時代、サークルの関係で毎年200人ほどの学生と出会い、語り合ってきましたが。
おいら、今考えると、本当に幸せな人間だったなと思います。
で、おいらがいつも心がけていることですが、
「友だちは選ぶものじゃなく、自分が選ばれるようになれ!」
どんな人間にも良いところと悪いところがあります。
それをお互い補っていければ、どんな人とも仲良くできると思うんですよね。